Show must go on

意味 いかなる困難があろうとも計画は実行される(どんなことがあろうが、必ず続けられる)

例文 The bride had planned a wedding outdoors, and even it rained,
         she insisted that the show must go on.
         花嫁は、屋外での結婚式を計画していた。
         そして、たとえ雨が降ろうが、それは敢行されることを主張した。

解釈  いかなる障害があろうとも、計画したことが決して妨げられないという、
    この表現は、もともとは、ショービジネスからきた概念である。
           ウィリアム・ シェークスピアが書いた"play out the play" 最後まで演じきる、
           という作品への執念は、ショービジネスでの必須概念であり、いかなる事態、
            主役が病気になり倒れようとも、舞台装置が転倒しようとも、
            舞台は続けなければならないという基本の概念である。20世紀に入って、
            この表現が、舞台のみならず、人生の場面にも引用されるようになった。
            余談ではありますが、私のもっとも愛好する曲のひとつに、
            Queen の " Show must go on" があります。
            病に冒されたフレッディーが、病に倒れようとも、舞台は続くと歌いあげた場面は、
            感動的である。



Take the bitter with the sweet

意味  良いこと共に起きる悪いことも認めること。苦楽ともに味わうこと。

例文  Don't get too much depressed, you will take the bitter with the sweet.

解釈  14世紀の著名な詩人、ジェフリー・チョーサー最初に使った表現であり、
    それ以降、いろいろな作家によって引用された。
    "bitter" は、悪しき兆候や出来事を意味し、"sweet" は良いこと、
     幸運な出来事を表している。
     また、中には " the rough with the smooth " という人もいる。
            その表現は、「苦しいこと楽しいこと」が表裏一体と訳してはどうだろうか。




Under the weather

意味  体調不良・具合が悪い・金銭トラブルを抱える

例文  Ann will not be in today. She's feeling a little under the weather.

解釈  1700年代のアメリカでは、人々は船で旅をしたものである。
            悪天候の船旅は、海が荒れると多くの人々が船酔いをしたことから、
            体調が悪天候に左 右されることをたいへんに関心となっていた。
            それからその表現は、"under the weather " という言葉に簡略化され
            1850年の小説に登場して以来、使われるようになった。


V to Z